ぱのこめの生活

20代のゲイ。主に、日々の生活や趣味などについて書きます。

交際3年目に入った感想

どうも、ぱのこめです。

5月は課題が忙しかったので彼氏と全く会えていなかったのですが、先日久し振りに会うことが出来ました。

 

実は5月末で付き合い始めてからちょうど2年だったので、せっかくだからいつもは行かないような高めのお肉料理を食べてきました。

 

f:id:PaNoCoMet:20180607111705j:image

(肉鍋。めちゃ美味かった)

 

 

2年付き合って思うのは、付き合い始めてから今日まで本当にあっという間だったなってことです。付き合い始める前に一緒にカフェ行ったこととか、付き合い始めて1回目のお泊りとか、今でもすぐ思い出せる程度には最近のことのように感じます笑

その一方で、まだ2年しか経っていないのかあって気も少しします。もっと前からお互い知ってて、ずっと一緒に居たような気がする程度には居心地が良くて、相性ぴったりだったなって思います。

 

実はここまで一度も喧嘩をしたことがなくて、「このままだと別れそう...」みたいな危機も全くありませんでした。

その理由として一番大きいのは、オープンリレーションシップ的な関係性にしていることかもしれません。もし気になる相手がいても変に我慢しなくていいのは、お互い気楽に付き合えてる要因になっている気がします。

とは言っても、お互いそんなに外で不特定多数と関係を持つタイプでもないので、まあそう言う性格的な面も合っていたのかなって気がします。

 

あと、自分的に一番気楽なのは「カップルっぽいことをしなくてもいいこと」ですね。

例えば、そんなに興味ないカップルの定番デートコースに行かなくてもいいし、「コレぞ恋愛!」みたいなロマンチックな雰囲気づくりも頑張らなくていいこととかですね。

こういう「恋愛の温度差」みたいなものって、人によって本当にバラバラだと思います。多分、こういうのが恋愛の醍醐味じゃん!って人も一定数いると思います。さらに厄介なのが、一度付き合うまでは温度差が分からないってことです。

そういう意味では、私の彼氏は「恋に恋してます」みたいなタイプでは全くないので、気を使わないで済むのはとてもいいです。

 

あと、恋愛の温度差と並んで、セックスに関しても相性良いのがプラスに働いていると思います。

ポジションを始め、頻度とか最中の雰囲気(?)とか、お互いの認識を擦り合わせないといけないことって結構多いけど、そういうところもノリが合うというか、そんなにストレスなく出来ているのは良かったなって思います。

 

 

こんな感じで、なかなか順調に付き合ってきていて、今後も特に変化は無いんじゃないかなって思います。

特に、大学在学中は学業に集中するためにも安定した生活を送りたいので、突然振られたみたいなことが起こらない限り大丈夫だとは思います...まあ、元彼でそういうことがあったので少し怖いですけど。

でもまあ、振られた時のことを考えててもあれなので、これからも仲良くしていきたいと思います笑

 

 

以上、交際3年目に入った感想でした。

いつもブログを書く時は項目を立ててピシッと書いていたのですが、こんな感じで思ったことをゆるーく書くのもいいなって思ったので、少し書き方を変えてみました。

これからも、何か趣味とか物とかを紹介する時は項目立てて、思ったこととかを話す時はこんな感じでダラダラ書こうかなって思います笑

 

大学の方は相変わらず、毎日ヒーヒー言いながら課題をこなしています。明日から土日なのがほんと救いですけど、課題が溜まっているのであんま休んでられません...また更新が止まったら察して下さい笑

 

それでは、また。