ゲイのMBA学生の生活

ゲイのMBA学生が書くブログ。主に、日々の生活や趣味などについて書きます。

高校の友人にゲイバレしました

どうも、ぱのこめです。

 

先日「カミングアウト出来ない」みたいな記事を挙げておきながら、なんと今日、高校時代の友人にカミングアウトをしてきました。

まあ、正確に言うと状況証拠から私がゲイだとバレて、それを認めたって感じになります。

なので、今日はその一連の出来事について書こうと思います。

 

 

◎なぜゲイバレしたか

簡単に言うと、このブログを見た高校の友人が私だと気づいたからです。

ブログの記事だけだと私のことを完璧に特定するのは難しいと思うのですが、実は私のことを知っている友人(特に高校時代)なら私を特定するのは簡単です。

何故かと言うと、このブログ上で「ぱのこめ」というハンドルネームと、緑の帽子を被ったドットのアイコンを使っているからです。

 

実は、このハンドルネームは高校1年生〜2年生のときにリアル向け(ノンケ向け)Twitterアカウントで使っていたものです。

また、アイコンについては自作でなかなかお気に入りの物なので、現在でもLINEをはじめ、色んなところで使っています。

 

というわけで、「ぱのこめ」って名前を覚えていて、Googleとかで検索すればすぐに私のブログに行き着くというわけです。

 

多分、私のことをめちゃくちゃ好きな人がそのハンドルネームを覚えていて、どっかしらで検索をしたのでしょう。

そしたらこのブログが出てきて、内容も一致してるからこいつだ!ってなったのでしょう。

そして、それが広まって今日のカミングアウトに至るのです。

 

 

◎高校の友人と食事に行った

先日、急に高校の友人Aから連絡があって、一緒に飯に行こうと誘われました。

高校時代は結構仲が良くて、ざっくばらんに話せるような関係の友人だったので、今日お昼ご飯を食べてきました。

 

新宿の大戸屋に入ってご飯を食べ始めた頃に、突然相手から「ぱのこめ(実際は本名)ってゲイなんでしょ?」と少しニヤついた顔で言われました。

その時点ではちょっと動揺したのですが、その場では肯定も否定もせずに「なんで?」と聞き返したところ、「友人B(共通の友人)がブログを見たらしくて、飲み会で言ってた。」という話をしてきました。

 

その時点で、「まあブログ見られてるならもう言ってもいいや」と思って、そのまま友人Aに対してカミングアウトしました。

あと、正直な話をすると「ここで動揺したらなんか悔しいな」っていう、強がりみたいな気持ちもありました。

 

カミングアウトした結論としては、やって良かったなって思います。

理由は、カミングアウトして以降の友人Aの態度が特に変わることなく、そのままゲイ映画・レズビアン映画についての話とかを少し出来たからです。

途中で「当時、俺のこともしかして好きだった?」とかいうノンケ男性特有の自意識過剰なクソ気持ち悪い発言も出てきて、その時はこういうのってホントにあるんだなって思いました。

でも、そのあとは今までの近況報告とか人生相談的なものをメインに話して、その後少し謎解きをして解散になりました。

 

 

◎ゲイバレして思うこと

まず第一に、私のブログを見つけられたこと、または私がゲイだと気づかれたことに対する思いは特にありません。

もしバレたくないなら、私がハンドルネームとアイコンを変えれば良かったので、まあどっかで自然にバレないかなって気持ちもあったんだと思います。

 

でも、私がゲイであることを不用意に広めた友人Bについては、まあちょっといただけないかなって思います。

もう少し言うと、実際にブログを見つけたのは友人Bじゃなくて、高校時代から他人の噂とネットストーカーが大好きだった友人Cが見つけて、それを仲の良かったグループ内に広めたんじゃないかなって気がします。

そう考えると、多分自分が思っている以上に広まっている気もします。そう考えると結構怖いですね。

とにかく、今回広めた人がこの記事を読んでいたらそれはアウティングになるんで、まあ今後傷つく人が出ないように気をつけて下さい。

 

 

今回ゲイバレして一番嫌だなと思うことは、過去の出来事全てに「私がゲイであること」をくっつけて解釈されることです。

実際、今日会ってきた友人Aも「一緒に帰ったり仲良くしてた=俺のこと好きだったんじゃないか!?」みたいな安直すぎる発言をしていました。

 

友人Aは結構思慮深いタイプの人間で、今日話した感じだと性的マイノリティに対する理解もなかなか高いかなって印象を受けました。

でも、そんな人間でも過去を妄想で改変しちゃっていたので、多分そこらへんの同級生はもっと酷い妄想をしているんじゃないかなって思います。

まあ、当時に感じてたことが全部そのまま事実だと思うんで、せっかくの思い出をグチャグチャにしないでほしいかなって思います笑

 

 

あと、やっぱり過去にノンケの振りして仲良くしてた人にゲイだって知られると、どう振る舞っていいか分からなくなるってのも実感しました。

でも、そのことを友人Aに言ったところ「別にゲイだからって、今までと何も変わらないんじゃない?」と逆に諭される結果に終わりました。

まあ本心かどうかは分からないけど、とりあえずそう言ってもらえたのはとても嬉しかったです。ありがとう。

 

 

以上、まとまりが悪くなりましたが、高校の友達にゲイバレした話でした。

 

なんか時間が経てば経つほど、アウティングされた不安が大きくなってきてます。

まあ、高校の時の知り合いに悪い人はいないんで大丈夫だとは思いますが...

まあ何か進展があればまた書こうと思います。

 

それでは、また。

 

私がゲイをカミングアウト出来ない理由

どうも、ぱのこめです。

私は自分が男性を好きであることを自覚してから10年くらいの期間が経っているので、現在ではゲイであることにまあまあ慣れて(?)います。

それに加えて、現在はゲイであることで、どうしようもないほどの不便を感じているというわけでもないので、今まではあまり、ノンケ社会との摩擦について熱量を持って記事を書いたりはしていませんでした。

 

しかし最近、直近にゲイデビューした方のブログを読む機会が多くて、それに感化されて、今まであんまり書いてこなかった基本的な問題に立ち返ってみるのもいいかなと思いました。

 

 

そこで今日は、私のカミングアウトに関する経験と、カミングアウトという行為に対する今の思いについて書こうと思います。

12年分くらいの過去の話を書いたら文章がとても長くなってしまったので、適当に流しながら読んでください笑

 

ちなみに、過去には「ゲイをいつ自覚したか?」というテーマで記事を書いたことがあります。

今回の記事はその記事と内容が被る部分もあるので、もし興味があったらそっちも読んでみてください。

 

panocomet.hatenablog.com

 

 

◎中学時代のカミングアウト経験について

私が一番最初にカミングアウトをしたのは、中学3年の冬のことです。

 

中学2年の頃から自分のセクシュアリティに疑問を持ち始めていた私は、中学3年の卒業式が終わった夜に両親と妹に対して、自分がバイセクシュアルであることをカミングアウトしました。

今考えるとマジで意味が分かりませんが、一応当時の私がカミングアウトに至った考えは「大人になればなるほど言いづらくなりそうだから、早いうちに言っておこう。それなら、一つの区切りである中学卒業のタイミングで言おう」というものでした。

ちなみに今の私のセクシュアリティはゲイですが、中学~高校の頃は自分のことをバイセクシュアルだと思っていました。なので、カミングアウトもすべて「バイセクシュアルである」と言っています。 

 

 

言う時はすごく、ものすごく緊張していたので、その時の親の反応はほとんど覚えていません。

たしか、私の話を最後まで聞いてくれて、「なんでそう思うの?」みたいなことを質問してきたような気がします。

あと、妹には「ゲイって言われたら気持ち悪いと思うけど、バイならまあいいんじゃない。」みたいなことを言われたような気がします。

 

というわけで、私の一番最初のカミングアウトは親(ついでに妹)に対してのものでした。

私の友人の場合だと、「同性の同級生を好きになって、告白するタイミングでカミングアウトする」パターンのカミングアウト初体験が一番多いような気がします。

なので、そういう人と比べるとちょっと異質なものかもしれません笑

 

カミングアウト後はどうなったのかというと、良い意味でも悪い意味でも何も変化はありませんでした。

具体的には、その後バイであることについて言及されることは無かったし、それについて咎められたり勘当されたり(現代であるのかは知らない)ってこともありませんでした。

でもその一方で、親の対応が良い方向に変化することもなく、相変わらず「彼女はいないの?」とか「好きな人はいないの?」みたいな質問が高校卒業まで続くことになります。

 

 

◎高校時代のカミングアウト経験について

高校時代は、高校1年生の秋に、同級生5人に対してバイセクシュアルであることをカミングアウトしました。

カミングアウトしたのは同じクラスの私含む仲良し6人組のメンバーで男子3人、女子3人のグループでした。

 

カミングアウトした理由については、相手がカミングアウトを受け入れてくれると思ったからです。

当時の私は勉強が得意で県内トップ校に通っていたのですが、勝手に「頭がいい人は差別しない=カミングアウトしても受け入れてくれる」と思ってました。

今の私ではこの考え方は全く理解できないので、とりあえず若気の至りということで納得してください笑

 

とにかく、当時の私はそういう自分に都合の良い考えを持っていて、さらにその5人とはすごく仲良くしていた(と私は思っていた)ので、カミングアウトしても絶対に受け入れてくれるだろうという謎の自信がありました。

そのため、夏休み明けにある前期の期末試験のテスト週間(2学期制だったため9月の頭に試験がある)に5人に対してカミングアウトをしました。

 

カミングアウトしたタイミングは、テストが午前中で終わった放課後、教室に残って私含む6人で次の日の試験の勉強をしていた時です。夏の16時前くらいでまだ明るい時間帯だった気がします。

受け入れてもらえるという謎の自信はあったものの、やっぱりカミングアウトするときはドキドキしながら話しました。

 

カミングアウトした時の相手のリアクションは詳しくは覚えてないのですが、「ふーん、そうなんだ。」みたいな感じだったと思います。

感動的な展開とかを期待していたのでちょっとガッカリしました。

洋画がめちゃ好きでGleeとかRentとかを見ていて、ゲイに耐性があった(?)男の友人だけは「言ってくれてありがとう」って言ってくれたのはハッキリ覚えています。

 

カミングアウトした後にどうなったかというと、家族にカミングアウトした時と同じで、良い意味でも悪い意味でも何も変わりませんでした。

良い意味としては、そのカミングアウト以降も私たちはクラス替えがあるまで仲良し6人グループで行動していました。

多分その5人は他の人に私がバイであるとばらしていないし、それで差別してきたり馬鹿にしてきたりすることも全くありませんでした。

 

悪い意味で変わらなかったことの具体例は、「クラスでどの女子が好きか」トークが無くならなかったことです。

もしバイセクシュアルであることを完全に理解してくれたのであれば「クラスでどの男子が好きか」トークをしても良いような気もします。

しかし、そういう話の振り方は一切なかったし、女子と好きな男子について恋バナする的なものも一切ありませんでした。

 

まあ、これについては私がバイセクシュアルとカミングアウトしたのも問題かもしれません。

やっぱりゲイとバイだと受ける印象も違うし、対応が変わらなかったこともまあ納得できなくはないです。

 

でも、この経験で何も変わらないと知った私は、その後にゲイの同級生から襲われる(?)などの出来事もあいまって、もうカミングアウトはしなくていいやってなりました。

そのため、高校時代にそれ以降カミングアウトをすることはありませんでした。

 

 

◎大学時代のカミングアウト経験について

 大学に入ってからは、すぐに大きめなセクシュアルマイノリティサークルに入りました。

なので、周囲にゲイの人たちがたくさんいて、次第に自分のセクシュアリティもゲイであるという自覚が強くなっていきました。

その頃にはもうノンケ社会に埋没することにもぼちぼち程度慣れつつあったし、感覚もまあまあ麻痺していたので、別に恋愛やセックスの話はゲイの人たちとやればいいやってことで、大学のノンケ友達にカミングアウトしようとは一切思いませんでした。

 

そんな中で起きたカミングアウトは、まさかの母親に対するものでした。

大学1年の夏休み中に起きたもので、母親にとっては4年ぶり2回目です。

 

セクシュアルマイノリティサークルでフリーペーパーを作ることになり、そのための編集ソフトを私の母親が持っていたので、それを貸りて作業をすることになりました。

そこで、貸してくれるように母親にお願いしたら「何のために使うの?」と聞かれました。

今振り返るとそんな質問が来ることくらい容易に想定できたはずなのですが、当時の私にとっては予想外の質問過ぎてしどろもどろになり、「何に使うかは言えないけど、とりあえず貸してほしい」とかいう、訳の分からない返事をしてしまいました。

 

そんな意味不明な返事をする息子に対して、母親は「宗教関係の団体に入っているのか?」と聞いてきました。

「さすがに違うよ」と私が笑って答えると、「じゃあセクシュアルマイノリティサークルでしょ?」と言ってきました。

 

実は、母親は中学3年の時に私がカミングアウトしたことを覚えていて、一応気にかけていたらしいです。

面と向かってそんなことを聞かれた私は、「まあもう隠すのも変だし言ってもいいか」って思って母親に対して2回目のカミングアウトをしました。

内容としてはセクシュアルマイノリティサークルに入っていることと、ゲイであることです。

 

母親としては少し衝撃があったのでしょう。その日はそれだけ伝えて、ソフトを渡してもらって解散になりました。

私としては自分の中学時代のカミングアウトは無かったことにされていると思っていたので、覚えていてくれたのは結構嬉しかったです。

実際、同じセクマイサークルの友人に対して母親へカミングアウトできたことを伝え、夜遅くまで電話で盛り上がったことを覚えています。

 

ですが、そんな喜びも次の日の朝にぶち壊されました。

次の日の朝、目を覚ますと母親からこんなLINEがきていました。

「姉と妹の結婚に影響が出ると困るから他の人には言わないでほしい。」

「将来的には海外に行って生活するといい。」

 

このメッセージに対して感じるものは人それぞれだと思います。

まあ最大限良い方に解釈するのであれば、母親なりの私に対する心配とか優しさのようなものからこの発言が出たと言えるかもしれません。

ですが、当時の私はこのメッセージを読んで、母親から邪魔者として突き放されたような感覚を覚えて非常に悲しかったです。

 

それ以降、母親とゲイに関する話は一切していません。

なので、今は私でも私のことをゲイだと思っているのか、それともいつかは結婚すると思ってるのか、そこらへんのところは全く分かりません。

でも、カミングアウトして良かったこととしては、そのカミングアウト以降、母親から「彼女はいるのか?」「好きな人はいないのか?」のような質問が飛んでくることは無くなりました。

あと、今までは友達と遊んだり、泊まったりするときには、誰と遊ぶのかをいちいち言わないといけなかったのですが、そのカミングアウト以降は全く聞いてこなくなりました。

 

 

◎カミングアウトに対して思うこと

長くなりましたが、私のカミングアウト経験は以上のような感じです。

読んでいただいたら分かる通り、私はあんまりカミングアウトに良い経験がありません。

 なので、私の経験上では、「カミングアウトしてから友達ともっと仲良くなれた!」とか「カミングアウトして人生が楽しくなった!」とか、そんなことは全くありません。

どちらかというと、カミングアウトでこっちはめちゃくちゃ多大なコストを支払っているのに、カミングアウトしても何も現状が変わらずリターンが無いから、ただ損をしているだけって感じになっちゃっています。

 

もちろん、私の上記のようなスタンスに対して批判があることは十分理解しているつもりです。

例えば、「カミングアウトはそれが終わりではなくてそこから新しい関係が始まるものだから、カミングアウトすることによるリターンを得るためには以降もコミュニケーションをとり続けないといけない」とかって批判もあるかなって思います。

もちろんそれも理解してるつもりだし、ゲイであることに理解を示してもらいたいなら自分から動き続けないといけないっていうのも分かります。(まあ、そういう社会も少し悲しいとは思いますが)

 

でも、それってめちゃくちゃ疲れるんですよね・・・。

私にとってはカミングアウトってだけで心理的に結構負荷がかかるのに、無知ゆえの差別とか批判とかしてくる人と真面目にコミュニケーションとるのなんてぶっちゃけめんどくさいです。

 

それに加えて、ノンケとして埋没して生きることに慣れてしまうと、ノンケ社会に埋没するコストがどんどん下がっていきます。

その結果、「(ノンケ社会に埋没するリターン)ー(ノンケ社会に埋没するコスト) < (ゲイであることを理解してもらうリターン)-(ゲイであることを理解してもらうコスト)」になってしまい、結果としてカミングアウトするインセンティブがなくなってるって感じです。

 

 

あと、私がカミングアウトを出来ない理由がもう一つあって、それは「カミングアウトすることで結果として自分が相手に幻滅してしまい、自ら関係を切ってしまう」からです。

 

私の場合、カミングアウトすると相手に対して自分をゲイとして扱うことを期待してしまいます。

こっちとしては勇気を出してカミングアウトしてるし、実際相手にとっても「私=ゲイ」と認識に変化が起きるので、対応が変わるのを期待すること自体はまあそんなに変じゃないかなって思います。

でも私の今までの経験では、大体相手の対応は何も変わらなくて、今まで通り異性愛者みたいに扱われることばかりでした。

 

そうなると、単純に自分の期待を裏切られるので、相手に対してネガティブな印象を持ってしまうんですよね。

そして、ネガティブな印象を持つと自分にとっての相手の魅力が下がって、関係性を保つモチベーションが下がってしまい、結果として疎遠になってしまうみたいなことが私の場合は起きてしまいます。

 

実際、高校1年の時に仲良しグループだった人たちとは全く連絡を取っていません。

もちろん、高2以降にクラスが違ったとか色々要因はあるのですが、正直自分は今どんな顔して会えばいいか分からないし、カミングアウトの過去を無かったことのように振舞われるのも悲しいので全く会う気が起きません。

 

こんなふうに、相手に対して勝手に期待して、勝手に幻滅して、自分から離れることになるのは、けっこう悲しいし、嫌なんですよね。

そういう意味では、ゲイだってカミングアウトしなければ、相手がホモネタとか彼女ネタとかを振ってきても「自分がカミングアウトしてないから悪いんだ」って自分のせいに出来て気が楽です。

つまり、カミングアウトして相手から拒否されるのが怖いというよりは、自分の相手に対する期待とか態度とかが変わってしまうことが怖くて、それがカミングアウト出来ない原因になってると思います。

 

 

とまあ、ここまでカミングアウトについてネガティブな話ばっかり書いてきましたが、じゃあカミングアウトしたくないのかって言うと、私はまったくそんなことないです。

ノンケ社会で埋没して生きていくよりも、ゲイとして自分を受け入れてもらえる状態で生活している方が絶対に幸福だし、楽しいし、生きやすいと思います。

実際、ゲイがゲイ同士で固まるのってそういうことなんじゃないかなって思います。(気のせいだったらごめんなさい)

 

でも、私の場合はカミングアウトの成功体験が無いからするのが怖いです。

あと、変にコストがかかってめんどくさいです。

さらに、どちらかというと上手くノンケ社会に埋没出来るタイプだから切羽詰まっていないです。

・・・という、色々な要因が相まった結果として、私の現在のようなスタンスになってしまいました。

 

とはいっても、社会人になったら今の彼氏と同棲を始めようと思っているので、そのタイミングでは改めて家族にカミングアウトしようかなって思っています。

なので、タイミングとしてはこれから1年以内の出来事になると思います。

一応経済的にも自立できる予定なので、もし家族との関係が悪化しても縁切っちゃえばいいのですが・・・

まあ、出来れば上手く良い方に転がってほしいかなって思ってます。

 

 

以上、カミングアウトに関する話でした。

色々書いてきましたが、これは全部現在の気持ちであって、環境とか状況によって変化していくものだと思います。

なので、将来の私のスタンスがこの記事からぶれていったとしても、温かい目で見守ってください笑

 

長々と書いてしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました!

それでは、また。

自分の家で謎を解く『5分間リアル脱出ゲーム』

どうも、ぱのこめです。

私は「リアル脱出ゲーム」をやるのが好きで、お金を払って定期的に密室へ閉じ込められに行ってます。

 

「リアルゲームってなんぞや?」という方がいたら、過去の記事↓で紹介してるので読んでみて下さい。

panocomet.hatenablog.com

 

しかし、リアル脱出ゲームが出来る場所は限られているし、友達集めて予約して東京に行って...となるとちょっと大変です。

しかも、リアル脱出ゲームに一度も参加したことのない人にとってはどんなゲームか分かりづらく、謎がちゃんと解けるか不安で参加をためらっちゃうかなとも思います。

 

そんな人にピッタリな本が『5分間リアル脱出ゲーム』です!!

この本は、誰でも家の中でリアル脱出ゲーム気分が味わえて、しかも謎解き初心者の人でも楽しめる(もちろん、ベテランの人も楽しめる!)作品になっています。

 

たくさんの人にリアル脱出ゲームと謎解きの楽しみを知ってほしいので、今日はこの本のレビューを書きたいと思います。

 

f:id:PaNoCoMet:20190302184621j:image

(2019年2月28日に第2弾が出たよ!)

 

 

◎『5分間リアル脱出ゲーム』について

『5分間リアル脱出ゲーム』とは、いつでもどこでも手軽に、短い時間でリアル脱出ゲームが出来る謎解き本のことです。

全部で10個の謎解きゲームが入っていて、本書を読み進めながらそれら全ての謎を解いていくことになります。 

 

www.scrapmagazine.com

 


www.scrapmagazine.com

 

↑ このサイトでは謎解きゲームの体験版ができます!興味があったらやってみてください。

 

 

1つ1つの謎解きゲーム自体は短い時間で終わるものばかりなので、空いた時間にちょこちょこ進めていくことが可能です。

どの謎解きゲームもストーリーに沿って謎を解いていくタイプになっており、1回1回ジャンルの異なった短編の物語を楽しめます。

 

ちなみに、タイトルには『5分間』と書いてありますが、謎の量的にも難易度的にも5分間で終わるものはほとんどありません笑

1つの謎解きゲームで最短5分、長いと1時間くらいかかる(というか、ひらめかなかったら一生終わらない)ようなゲームも収録されています。

 

そして、10個全ての脱出ゲームをクリアすると『最終問題』に挑戦することが出来るようになります。

これは、1作目も2作目も最後にふさわしいような謎が隠されているので、是非買って挑戦してみてください!!

 

 

◎『5分間リアル脱出ゲーム』の魅力

個人的に思う『5分間リアル脱出ゲーム』の魅力は2つあります。

 

1つ目の魅力は、単純に謎のクオリティが高いことです。

ここでいうクオリティとは、「難しさ」ではなく「驚き」や「感動」という意味です。

 

おそらく謎解きをされたことのない人は「謎を解いて感動する」ということが全く想像できないと思います。

例えば私の場合は、自分が想像していなかった方法で答えを導かれたときや、既存の謎を条件やルールを変えて再度解きなおすことで全く逆の答えが導かれたときに、強く感動を覚えます。

そしてその感動を再び味わいたくて何度もリアル脱出ゲームに行ってしまうのです・・・。

 

そんな感動体験を、この本でも味わうことが出来ると思います!実際私もこの本を解いていて何回も謎に感動しました。

個人的には、謎解きで味わえる感動を他の媒体で感じたことは無いように思います。

人によってその種類の感動が合う・合わないはあると思いますが、もし興味があったら是非やってみてください!

 

 

2つ目の魅力は、ヒントが複数ステップで出されることです。

 

正直、謎解きベテランでないとこの本の謎を一人ですべて解ききることは難しいんじゃないかなって思います。

実際、私は50回くらいリアル脱出ゲームに参加している自称中級者ですが、何度か謎に詰まってヒントを見ました。

 

そうやって謎に詰まった時に気軽にヒントを見ることが出来るのが、この本の大きな魅力だと思います。

別の謎解きの場合だと、ヒントがそのまま答えに結びつくようなことが多く、ヒントを見た後に自分で改めて考えるというステップを楽しむことが出来ない場合が多いです。

 

しかし、この本の場合はヒントを小出しに、複数ステップに渡って出してくれます。

例えば最初のヒントでは「Aの謎は〇〇でしたよね。何か違和感はありませんでしたか?」のように、なぞに取っかかるキッカケのようなものだけを与えてくれます。

そして、もしそのヒントでは分からなかった場合、次のヒントで「Aの謎の□□の箇所を見てください。」のように、より直接的なヒントを与えてくれます。

 

このようにヒントを小出しにしてくれるので、謎のとっかかりが全くない状態で長い時間悶々とするストレス(もちろんそれが醍醐味なのだが)を軽減することが出来ますし、もしヒントを見ても「自分で考えて謎を解く」という部分が0になることはありません。

そのため、謎解きに慣れた人から初心者の人まで幅広い人が楽しめる本になっていると思います。

 

 

以上、謎解き本のおススメ記事でした。

まじで、ほんとうに、めちゃくちゃ面白い謎がたくさん詰まっています!

謎解きに興味ある人は絶対に損しない内容になっていると思うので、ぜひ買って挑戦してください!!

 

リアル脱出ゲーム・謎解きを好きな人が少しでも増えることを期待してます笑

それでは、また。

思考停止する幸福

どうも、ぱのこめです。

1週間以上前に書いて投稿し忘れていた記事がありました。

イムリーな内容の記事ではなくなってしまったのですが、良かったら読んでください。 

 

 

2019年2月末頃、同性愛関連のニュースがたくさん報道されていて、私はそれらについてなるべく積極的に情報収集をしていました。

例えば、同性婚を求めて提訴したニュースだったり、一橋大学のゲイ学生自死事件の判決だったり。

 

www.sankei.com

 

www.huffingtonpost.jp

 

その中で、マジョリティには『思考停止する権利』があって、それが人生の幸福度に割と大きな影響を及ぼしているんじゃないかと思いました。

なので、今回はそれらについて書こうと思います。

 

 

同性婚に対する批判

まず、同性婚の裁判に対する意見をTwitterで見ていたのですが、いつも通りの賛否比率かなって気がしました。

私は賛成側なので反対派の意見が目に止まることが多いのですが、反対理由としても従来通りの「養子縁組を使えば結婚はいらない」や「家族の崩壊」的な意見が大半のような気がしました。(もちろん、賛成意見が従来通りだと言われればそれも合ってる)

 

それらの一般的な反対意見に対しての反論が同性婚裁判の公式サイトの「よくあるご質問」のところに載っています。

 

marriageforall.jp

 

これを読んで、私にとっては「あー、こういう意見にはこうやって反論するんだ」って勉強になりました。

もちろん、賛成派が意を汲む必要のある鋭い反対意見も中にはあると思うのですが、今までに何度も目にしてきた『紋切り型の批判』については、こんな感じでバッサリ切るのもありだなと思いました。

 

 

そんな反対意見の中で、私がいつも気にしちゃうのは「養子縁組をすれば結婚する必要はない」「遺言状を作ればいい」などの、『別の目的で作られている既存の制度を使えば代替できるから同性婚反対』という意見です。

これを言われると、個人的には無知さも相まって「ううん、たしかになー...」と思っちゃいます。

 

私自身は「結婚のメリット=経済的な指標で測れるメリット」みたいに捉えている節があるので、それらの代替案で結婚できないことによる経済的損失を賄えるのであれば、たしかに同性婚をわざわざする必要はないのかなーとかって考えちゃいます。

でも、Twitterで以下のツイートを見た時に、ハッとしました。

 

 

「そっか、異性愛者は養子縁組なんてそもそも選択肢として想起されないんだ」って改めて認識しました。

 

 

◎思考停止する幸福

上記のツイートを見たとき、思考停止して結婚を選択できることがマジョリティの権利なのかもしれないなと思いました。

 

もちろん、異性愛者の人でも結婚制度自体の問題点を指摘してる人はいると思います。

しかし、その人たちが結婚制度を使っている具体的な個人を責め立てるような場面を私は見たことがないし、実際に私の周囲の人が結婚制度を使うにあたって批判されたという話は聞いたことがありません。(もちろん、私が知らないところでは起きている可能性はありますが)

 

それに対して、ゲイである私が結婚する場合は「本当に結婚することが正しいの?」って疑問を周囲から持たれ続けるし、自分でも「本当に結婚って選択が正しいのかな?」って疑い続けちゃうかなって思います。

そういう心理的なコストだったり、情報収集コストだったりと、マジョリティよりはたくさんの無駄なコストを支払って生きてるような気がします。

 

それらのコストを差し引いたベネフィットが少なくなると「結婚するメリットがない」→「同性婚はいらない」って判断になっちゃうのかなって思います。

そして、そのベネフィットがある意味では人生の幸福的なものであり、私があまり享受できていないもののような気がします。

 

個人的には、凝り固まった価値観やロールモデルから生じる思考停止の行動というものがすごく好きです。

なぜなら、その行動の正否だったり善悪だったりの判断が自分から離れたところにあって(あるような気がするだけ)、自分で思考コストを支払う必要が無いからです。

つまり、思考コストを支払わずに行動によるベネフィットだけ得られるって感じですね。最高!

いわゆる前例主義も多分同じような原理で成り立ってるんじゃないかなって思います。

 

もちろん、現代では以上のような思考停止の行動は批判される傾向にあるし、私自身は盲信出来るほど立派な価値観に出会えていないので、これからもその都度考えて行動を選択していく必要があります。

でも、ゲイのロールモデルが出現して思考停止行動が取れるようになったら、私もその種の幸福を享受できるようになるのかなって思います。

具体的には、異性愛者の人が養子縁組を全く考慮せずに結婚制度を選択するように。そして、その選択に疑問を持たれず、自身も疑問を持たないように。

そういう意味では、「ロールモデル」っていうのは個人が尊敬したり憧れたりするだけじゃなくて、社会的に広く認められるみたいな部分も必要なのかなって気もします。

 

まあ実際は、ゲイの中にもセックス至上主義的な価値観が蔓延している(と私は思っている)にもかかわらず、それに私自身が乗っかれていない時点で、性格とか人間性の部分で思考停止行動が合わないだけってのはあるかもしれませんが...

 

でも、私はいつでも思考停止による幸福には憧れていますし、多分これからも求め続けるんじゃ無いかなって思います。

ここまでくるとこれは「隣の芝は青い」的な憧れに近いかもしれませんが、まあそれを求めて得ることも幸福の一つってことで許してください笑

 

 

以上、思考停止バンザーイ!って記事でした。

思考停止=悪いことみたいな風潮があるかもしれませんが、私自身はそれも立派な選択の一つだと思うし、幸福度はそれで高くなるんじゃないかって信じています。

そういう意味では、私は「思考停止至上主義」的な価値観を持てているのかもしれませんね笑

 

 でも、「思考停止を選択する=思考停止だ」って言われたらなんとも言い返せない気もするし、でもここまできたらもう言葉遊びの域に入っているような気もするし...

訳が分からなくなりそうなのでこの辺で止めようと思います。

 

 

前に書いた記事はここまでになります。

まさか書いていた頃は、1週間後の自分に冷静な目で校正されてから投稿されるとは思っていなかったでしょう笑

 

最近書きたいことがいっぱいたまっているので、なるべく気持ちが熱いうちに書いて投稿しようと思います。

それでは、また。

セックスを介した友人を持てたことがない

どうも、ぱのこめです。

基本的に私は出不精なので、週末は家でグダグダしたり恋人の家に行ってグダグダしたりして過ごしています。

しかし、月に一回くらいの頻度で「土日両方がっつり遊ぶ予定がある週」がやってきます。

先週がその「がっつり遊ぶ週」でした。具体的には、土曜日に大学のセクマイサークルの飲み会、日曜日にゲイの友人たちとボルダリング&リアル脱出ゲームに行ってきました。

おかげでとても楽しい週末を過ごすことが出来たのですが、土曜日の飲み会でメンバーの1人が(個人的に)興味深い話をしていたので、今日はそのことについて書こうと思います。

 

 

◎「友達以上恋人未満のセックス関係がうらやましい」

土曜日の飲み会は私の大学のセクマイサークルのメンバーで行ったものなのですが、今回は参加者が4人と少なく、かつ全員がゲイの院生という(大学のセクマイサークルとしては)偏ったメンバー構成だったので、いつもは出来ないような深い(?)内容の話を多くしました。

その中でAさんがした「友達以上恋人未満のセックス関係がうらやましい」という旨の発言を、私はとても興味深いなと思いました。

 

Aさんは現在博士課程の学生で26歳くらい。ゲイだという自覚が芽生えてから1年弱ほどで、現在は新宿2丁目のゲイバーに積極的に通っているような人物です。

そんな彼が先日ゲイバーに行ったとき、店子の人物からその場にいた常連のお客さんについて「仲の良い友人であり、定期的にセックスをしている」という旨の紹介をされたそうです。

その後も店子さんが自分たちの関係について大っぴらに話す様子を見て、彼もそのような関係性の友人を持ちたいと思ったそうです。(ちなみに彼曰く、その関係性はセフレではないらしい)

 

この発言を聞いたとき、正直に言うと私は「何を言ってんのか訳が分からない」と思いました。

別に友人・セフレ・恋人を分けて持つことは可能だし、個人的には「友人」と「セックス相手」の役割を1人の人物に担わせる必要性があんまり感じれませんでした。

もちろん、役割を分けてもいいということは逆に一人に担わせてもいいということになるのですが、ただそれらの役割を持った人との関係を得たいだけなら「友人とセックス相手がどっちも欲しい」という発言になると思うので、わざわざ「1人の人物に2つの役割を担わせたい」という発言をした理由は説明できない気がします。

あと、友人とセックスをすると「友達以上」の関係になるという発想が私にはないもので、彼の価値観が透けて見える発言で面白いなって思いました。

 

飲み会が終わってからも彼の発言が頭に残っていたので、帰りの電車の中でこの発言について考えてみました。

考えてみた結果、彼はもしかしたら

「友人間でセックスをする」ことをホモソーシャル的な関係の最上位の形であると考えていた(≒つまり、彼の発言を意訳すると「とても親密な関係の友人が欲しい」という意味になる?)

のかもしれないなと思いました。または、

②セックス(または、恋愛関係)を介さないと親密なゲイの友人を持つことが出来ないという考えのようなものを持っていた

のかもしれないなとも思いました。

 

まあ、他にも「隣の芝が青く見えた」とか「恋人がほしかった」とかいろんな理由が考えられますが、どっちにしろ自分は絶対にしない発言だったのでちょっと面白いなと思いました。

 

 

◎セックスを介した友人を持てたことがない

その発言を聞いて、そういえば自分はセックスを介した友人ってものを今までに持ったことが無いな~と思いました。

もちろん友人の厳密な定義なんて出来ないし、定義によってこの話は色々変わってしまうのですが・・・

それでも、「友人=定期的に一緒に遊んだり、食事をしたりする人」だとすると、私の場合はセックス相手が友人になるとか、友人がセックス相手になるみたいな関係性の変化は経験したことがありません。

でも、多分ゲイ界隈だと多くの人が友人とセックス相手の境界が曖昧になる感覚を体験しているんだろうなと思います。 実際、私の周りでもそういう話はいっぱい聞きますし。

 

なんで自分はそういう相手を持ったことがないのでしょうね?

もちろん自分の性的魅力がないからアプローチされないとか、自分の貞操観念が強くてガードが堅い(実際はそんなことないと思う)とかの理由はあると思います。

あと、恋人が長くいるからセックス相手には困っていない(=友人とわざわざセックスしなくていい)とか、セックスアプローチとか諸々のやり取りが面倒くさくて自分からは全く動かないとかもありそうです。

 

でもおそらく一番大きな理由は、私が組織を介した友人作りばかりをしているからだと思います。

 

 

◎組織を介した友人作りが大好き

 実は、私は今まで出会い系アプリなどを介した一対一の出会いというものをほとんどしたことがありませんし、そういうものを介して友人を作れたことがありません。

今ではそこそこゲイの友人もいますが、それらは全て①セクマイサークル、②同人誌即売会、③ブログ(登山サークル)で出会った人たちです。

 

個人的には、組織を介して出会った人とはノンケ社会で言う一般的な「友人」関係を作りやすいかなって思います。

それは多分、組織を介することで出会う人たちの目的が「恋愛・セックス」とは別のところで共有できるからだと思います。

正直、「ゲイ」なんて漠然としすぎる分類で出会うと、お互いの共通点が「男性を好き」であることにしか見出せなくて、結局恋愛・セックスの関係づくりにいそしむことになってしまうんじゃないかなって思います。

まあ、そういう意味では、出会い系アプリなどは「恋愛・セックス」に目的を置く人にとっては素晴らしいマッチングツールとも言えなくはないですが

 

でも、やっぱり友人関係を作るには「恋愛・セックス」以外の共通した目的があった方が良いのかなって思います。

そして、共通の目的を持つ人と出会うという意味では、組織を介するというのはすごく簡単で便利な方法だなって思います。

なぜなら組織に参加している人は基本的にその組織のビジョン・目的に共感しているので、半強制的に目的の統一が果たされるからです。

だから、私は組織を介した友人作りが大好きですし、多分これからもそういう関係性がたくさん増えていくんだろうなと思います。

 

実は、私は組織を介さない友人作りが出来る人にひそかに憧れていたりするのですが・・・

まあ、それこそ「隣の芝は真っ青」的な発想からくる嫉妬のようなものなので、本質的な悩みでは全然ないですね笑

圧倒的な人間的な魅力を持っていたり、容姿、能力、性格などが秀でてる人とか、あとは他人との関係性に数を求める人だと個人間での友人作りも出来るのかもしれません。

でも、私はそういう感じでは全くないですし、そもそもそういう必要に迫られているわけでもないので、大人しく自分に合った方法で友人作りをしていこうと思います。

 

 

以上、友人とセックスを中心とした私の人間関係についての話でした。

最後の方は話がぶれましたが、自分の今までの人間関係構築の在り方を客観的に見れた気がするので良かったです。

 

まあ、こんなに「組織を介した友人作りが好き!」とか言っておきながら、実は私は組織を好きになったことが無い(執着したことがない)という欠陥を抱えているのですが・・・

それについては長くなるので、気が向いたらまた改めて書こうかなって思います。

 

それでは、また。

ブログ書くのが下手

お久しぶりです、ぱのこめです。

最近忙しかったり、ちょっと無気力的な時期もあったりして、ブログが書けていませんでした。

 

この記事は多分2週間ぶりくらいの投稿だと思うのですが、実は投稿していなかった期間に4回くらいブログ書こうと思って、下書きは書いたりしていました。

それぞれ1000字〜1500字くらい書いたのですが、結局投稿せずに結局下書きのままに終わってしまっています。 

実は個人的な悩み(?)の一つでもあるので、今日はその投稿せずに溜まってしまう下書きについて書こうと思います。

 

 

私が今までブログの記事として書いてきた内容を大きく分類すると、以下の3つに分けることができると思います。

①体験した出来事とその感想(過去、現在)

②モノやサービスなどの紹介

③日々の生活や人生における漠然とした悩み

 

この3つの分類のうち何を書くかは、その時の気分とか生活で大きく変わります。

特に最近は家に引き篭もり気味であんまり面白いイベントを体験していなかったり、勉強とか就活とかで忙しくてストレスが溜まり気味なこともあって、悩み相談的な内容の記事を書くことが多いです。

 

ですが、私の場合はお悩み相談的な内容の記事を書いても、下書きで止まって投稿までに至らないのです・・・。

理由としては、書いている間に悩みが自己解決してしまって、投稿しないでいいやって思ってしまうからです!

 

私がお悩み相談的な記事を書く時は、まず漠然とした悩みの種が心にあって、それを吐露しようと思って書き始めます。

そこで自分の持っている悩みを具体的に言語化していったり、なぜその悩みを持つようになったのかを過去の経緯を踏まえて書いていくのですが、だいたいそれらが書き終わる頃には悩みの原因と大まかな解決方法が思いついています。

そして、「悩みが解決しているのに悩んでいる風に投稿するのは嫌だけど、かといって、悩みの解決策を出すのも偉そうで嫌だなぁ、、」と思って、結局投稿せずに下書きに眠ることになります。

 

実はこれ、ブログを始めた頃からの悩みで、結構多くのお悩みテーマ(?)が下書きの中で眠っています。

それらは全て、当時は悩みとか違和感として自分の中でモヤモヤしていたけど、書いているうちに解決してしまったもので、数としては25くらいあります。

書いたものがブログ記事にまで至らない、ブログ記事になるに至らない内容を書いてしまうという意味で、私はブログを書くのが下手だなぁと自分のことを思っています。

 

お悩み相談系のブログを上手に書ける人ってのはとても文才があるんだなって思います。

たくさんの人に共感してもらえるような記事とか、文章からその人となりが染み出しているようなブログとか見ると、尊敬します。あと、ストーリー調で過去の出来事を書ける人。

それらが自分に足りない能力だって自覚があるので、そういう能力がある人の記事は少しの嫉妬とたくさんの尊敬を持って読んでいます笑

 

なんだか着地点がよく分からなくなってしまいましたが、とりあえずお悩み相談系の記事が書きたいけど下書きで止まって投稿まで至らないという話でした!

多分それらが投稿されることはもうないので、供養的な意味で以下にいくつかの下書きを簡単に書こうと思います。

 

 

◎人生における「選択と集中

会社経営では特定の事業に注力して他社よりも優れた業績をあげる「選択と集中」という戦略が重要であると考えられています。

そのエッセンスは人生においても活かせるのでは?という思いから書いた記事です。

特に、①仕事をする上での能力、②趣味、③人間関係における「選択と集中」の良し悪しを書いていました。

 

就活が本格的に始まってきて、将来のことに悩んでいたから書いた記事です。あと、最近は自分の人間関係構築のあり方にも疑問を持っていたので、それもあって書くに至りました。

私の導いた結論としては、ビジョン(目的、目標など)によって「選択と集中」の有効性は変わるというものでした。

でも、ありきたりすぎる結論でなんかなーって思ったので記事としては投稿に至りませんでした。

 

 

◎未熟さの価値

個人的には成熟した大人に憧れていてそれを目指して生活しているけど、世間一般では未熟さにも価値が見出されていて、自分はその価値に気づいていない&十分に活用出来ていないんじゃないか?という思いから書いた記事です。

そもそも何で私は未熟さに価値があると感じたのか、その体験について書いたり、なぜ未熟さに価値が生まれるのか、なぜ自分は成熟さに価値を見出すのかとかを考えて書いていました。

 

半年くらい前の下書きで内容を忘れていたので読み返したら、後半にいくにつれて文章がぐちゃぐちゃになっていたので、うまく結論が出なくて諦めたんだと思います。

多分、未熟さ故にやたらチヤホヤされている周囲の人間を見て、それが自分の価値観では理解できなくて(あと嫉妬とか)ムカムカして書いた記事だと思います。

 

 

◎じゃれ合いコミュニケーション

コミュニケーションの方法としてボディタッチはとても有効だと思うけど、私は全くしたことがないし、他の人からされることもほとんどない。なんでだろう?って思って書いた記事です。

中高時代に周囲で頻繁に行われていた「じゃれ合いコミュニケーション」に憧れていた話とか、ゲイコミュニティに入ってから思っていた違和感とか、自分が思う他人との理想のコミュニケーション方法とかを書いていました。

 

この記事と同じような他人とのコミュニケーションの仕方、人間関係系の悩み系の記事はたくさん書いて、同じくらいたくさん下書きに溜まっています。

人間関係の悩みはだいたい①飲み会とかの場でモヤっとして、②帰りの電車の中で記事を書いて、③家に着く頃にはスッキリして下書きに溜まる、って感じが多いです。

 

 

以上、溜まった下書きの供養でした。

溜まってる下書きはせっかく途中まで書いてるので、今度からは中途半端な内容でも投稿しようかなって思ってます。

下書きに溜まっちゃうようなごちゃごちゃした記事の方が自分らしさが出てるというか、人間性が出てるような気がするので、そういうのは投稿した方がより自分のことを知ってもらえるかなって気がします。

多分、今以上に読みづらくなると思いますが笑

 

それでは、また。

週末の出来事

どうも、ぱのこめです。

今日は、週末にあったことをだらだらと書こうと思います。

 

 

・筋トレとランニング

私は、去年の春に買ったダンベルを使って自宅で定期的に筋トレを行っています。

ダンベルを使ったトレーニングでは、主に胸と腕、肩を鍛えています。

 

panocomet.hatenablog.com

 

しかし、それだと下半身や体力面は鍛えられないので、最近ランニングも始めました!

あと、私は休日になると家にずっとこもっていることが多いので、良い気分転換にもなっています。

 

ランニングは去年の年末から開始して、風邪の間は休んでいましたが、これまで2日に1度くらいのペースで走っています。

夕方から夜頃の涼しい(寒い?)時間帯に走るとすごく気持ちよいのでオススメです!

 

そして、ランニング中には英語のPodcastを聞いています。

聞いているPodcastは「台本無し英会話レッスン」というもので、ブロガーのふちさんという方が紹介していたものです。


fuchi00.hateblo.jp

 

今までPodcastを聞いたことが無かったのですが、記事で紹介されていたものを聞いたらラジオみたいで面白かったし、英語も分かりやすいものだったので聞くようになりました。

他のやつを聞いたことがあるわけではないけど、これはすごいおすすめです!1回30分くらいで終わるので、それをランニング1回分にしています。

個人的には家にいる間に英語を聞く時間をわざわざ作るのは気が向かなかったので、ランニング中に英語を聞くのはちょうど良いなあと思っています。

 

あと、ランニングでほど良く疲れることで寝つきも良くなっているような気がするので、始めてみて良かったなって思います。

 

 

・謎解き

今年の初めからずっと取り組んでいるWebの謎解きがあります。

それが「除夜謎2018」というものです!

 

nazo.pics

 

これは2018年の大晦日に108個の謎が公開されて、全部解いて2019年を迎えましょう!という企画です。

もちろん、108個も謎があるので2018年の大晦日だけで解けるわけがなく、全部解ききった人もTwitter上ではたくさんいるみたいですが、私はまだ終わっていません・・・。

 

今のところ、私は90問くらい解けたと思います。でも、残っているものが全部難しいものばかりで、解けきれる気がしません。

もし謎解きとかに興味がある人がいたら、軽く解いてみてください。良い暇つぶしになると思います笑

 

 

メイプルストーリー

この名前を見て「懐かしいな~!」って思った人がいたらうれしいです。

一時期話題にな、テレビCMもやっていたインターネットオンラインゲームのことです。

 

maplestory.nexon.co.jp

 

小学生高学年の頃に友達たちの間で流行っていて、私もめちゃくちゃやっていました。

ですが、中学生になる頃にはやらなくなって、これまで10年弱くらいずっとやっていませんでした。

 

ですが、最近当時の友達と会ったときにメイプルストーリーの話になって、すごく懐かしいな~と思ってまたインストールして始めてみました。

当時やっていた頃とはゲームバランス、職業、スキルなど全然違うものになっていますが、ゲームのグラフィックや音楽などは変わりがないので、当時を思い出しながら楽しくやっています笑

今後も続けるかは分からないですが、短期的にはすごく楽しめています。やっぱ思い出補正はすごいなあって感じがします。

 

 

・いきなりステーキ

地元に「いきなりステーキ」がやってきたので、母親と一緒に行ってきました。

 

数年前には安くて美味しいステーキ屋!みたいなイメージで結構ヒットしたようですが、最近は値上げもしたり、ブームが去って売上が減っているようですね。

今回初めて行ってみましたが、正直めちゃくちゃ魅力があるって感じではありませんでした。

もちろん美味しかったけど、別に安いってほどでもないしなあ・・・って感じでした。

 

そもそも、私は美味しいものとか違いがあんまり分からないので、正直びっくりドンキーとかの今までのステーキ屋と同じような気がしました笑

でも、久しぶりに他人の金でお肉を食べれたのは幸せでした。

 

f:id:PaNoCoMet:20190121125429j:image

 

 

・家族でボードゲーム

前にボードゲームバーに行ったのですが、家族にその話をしたらみんながやりたい!という話になったので、1つボードゲームを買うことにしました。

今回買ったゲームは「宝石の煌き」というものです。

 

f:id:PaNoCoMet:20190121125445j:image

 

宝石を集めて得点と交換していくという分かりやすいルールなのですが、駆け引きもあったりして結構頭を使うタイプのゲームです。

日曜日の夜に家族でやったのですが、8時半から12時前までルール説明もしながら4ゲーム行い、どれもすごく白熱した戦いになりました!

 

ゲーム自体は5000円とまあまあ高めな値段なのですが、家族みんながすごく楽しんでくれたので買ってよかったです!

今までボードゲームは買ったことなかったのですが、自分で集めるのもいいかもなあって思いました。もちろんお金に余裕があるときしか無理なのですが、、、

 

f:id:PaNoCoMet:20190121125456j:image

 

 

以上、週末の出来事をグダグダと書いていきました。

先週は風邪を言い訳にして卒論から逃げていたのですが、そろそろ気合入れて作業を進めていこうと思っています。

 

それでは、また。